2014年 春アニメ終了分の感想3

・シドニアの騎士
 なんだかんだで、今期一番楽しみに観ていたのですが、原作の中間あたり(らしい)で終了してしまいました。
好きな作品ほど途中で終わると感想は、続きが気になるになっちゃいますね。
続きはコミックかなあと思っていたら、二期の制作が決定したそうで、我慢の期間が続きそうです。
 Bookliveで弐瓶勉作品が増えていたので、バイオメガを新たに購入したりしております。
・メカクシティアクターズ
 第一話のエネが、オタクにとって願望とも言えるリア充な方向に引っ張ってくれて、しかもヒーロー的な活躍を可能とする力でサポートしてくれたりで、凄く好きだったのですが二話以降、回が進む毎に話がわからなくなり、最後まで調べる気にならなかったです。
・極黒のブリュンヒルデ
 原作漫画の一巻を読んで見比べたところ、アニメよりだいぶ腑に落ちる作りで、音楽や演出や声優のお芝居などアニメのクオリティが拙かったなあと改めて感じさせられました。
 オイオイと感じるような部分も多いし、謎とかもう滅茶苦茶だったし、人には絶対に勧められないと思いながらも、ギリギリのところで好きでした。
まあ、可哀想な女の子達におっさんは弱いと言うことでしょうか。
 コミックで改めて読むか悩み中です。…一巻は面白かったんだけれど続きはどうなのかなあ。