サブカルベスト3

 実はこのブログはOffice Nakaoというぼくこと中尾治人の個人事業のためのブログだったのですが、最近すっかりマンガやアニメといったサブカルチャー(あえてオタク文化とは言いますまい)についてのブログになっております。
 そうなった理由の一つはもちろんPodcastサブカル野球拳を始めたからですが、それ以外にも自分が言いたくても言葉にできなかったことを上手く言葉にしてくれている作品がありそれに共感した部分を書くことで、これまでのブログでは上手にまとめられなかった何かが形になっているという実感が持てたというのもあります。
 ということで、ぼくが今年強く共感したサブカルチャー…サブカルチャーとカルチャーの違いって今どの辺か分からないですが…のベスト3をまとめたいと思います。
3位 DJイベント
ヨウカイであったりユーストリームであったりでDJのプレイを聴くうちに、音楽に非常にコンプレックスを持っていたぼくがすっかり音楽好きになりました。来年は回しちゃう!?…いやいや。ムリムリ。
2位 アニメ
で、その中でさらにランキングをつけます。
…ちなみに今年に放映やメディア発売した作品でなくあくまで「今年ぼくが観た」作品ですのであしからず。
作品に関するコメントは過去記事をご覧くださいませ(手抜き)
■3位 けいおん!&けいおん!!
 けいおん!!最終回を迎えました
 けいおん!の第一期を観ました
■2位 刀語
 アニメ刀語 炎刀・銃 面白かったです(ネタバレあります)
 アニメ「刀語」が面白いです
■1位 ひぐらしのなく頃に
 アニメひぐらしのなく頃に 礼 が面白かったです
 アニメひぐらしのなく頃に 解 が面白かったです
 アニメひぐらしのなく頃にが面白かったです
1位 ライトノベル
と言っても今年読んだのは西尾維新の化物語シリーズのみです。
昔はライトノベルが好きだったのですが10年くらい前から、いわゆる文学?小説?に移行してすっかり読まないでいたのですが、化物語、傷物語と読んで(一方「も××ラ」や「K××××××U」を読み)「もしかしたら小説よりもライトノベル(西尾維新の作品)の方が面白いかも」と思って非常に注目し始めました。