アニメひぐらしのなく頃に 解 が面白かったです

 同人サークル07th Expansionが制作したサウンドノベル(ビジュアルノベル)原作のアニメ、ひぐらしのなく頃に 解を観ましたがとても面白かったです。
 ひぐらしのなく頃に 解は、オリジナルストーリー「厄醒し編」と原作の「皆殺し編」「祭囃し編」の3編で構成されています。
 今回は梨花と羽入が主役となり、繰り返して抜け出せないパラレルワールドから逃れるために雛見沢事件に立ち向かいます。そして「皆殺し編」で雛見沢事件の全貌を明らかにして、「祭囃し編」でついにすべてを解決します。
 謎の解答はエンターテインメントとしての見応えがありましたが、ぼくが特に感動したのはそれまでのエピソードで成長した主人公達が問題を次々と解決していくところでした。
 それらの解決はただ機転が利くだけで出来るものではなく、その人間にとって乗り越えるのがツライことをどうにか乗り越えて達成しているのが、過去のエピソードから分かるところがポイントかなと思いました。
 もしもはじめから「解」だけを観ていたら、ストレート過ぎて共感出来なかったであろうことが、過去のエピソードを見ていることから本当に素直に観られました。
そして、作品に出ているすべのキャラクターを丁寧に描ききっていて全員が魅力的に見えて、全員のことが好きになっていたというのは、凄いなと思いました。

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