利用者数が重要になってから稀少品に対する魅力に影響が出たのかなあ

 ぼく自身の生活スタイルやら心境の変化の影響もあるので、あんまり一概には言えないのですが、なんとなく以前よりも稀少な高級品に対する魅力が弱くなっているように感じます。

 多分スマートフォンとか利用者数がそのまま製品の魅力に影響が出るようになり、またメーカーもそういった製品により力を入れるようになっていたり、より多くのユーザーの意見や利用状態のデータが収集できる製品の方が改善が的確で早かったりするのが理由かなあと思います。
 加えて無理に時代を先取りした高級IT製品の多くは、時間と共にその価値が下がるスピードも速く、また稀少な仕様だったり、値段の高さ自体が利用法に影響してしまったりと、魅力ある稀少品であり続けるのが難しいのかなとも思います。

 一方で、稀少で永く認められている品の多くは、知れば知るほど素晴らしい点があり、そういうステイタスはぼくも大好きだし、なんとなくコレを否定することは気持ち的に枯れてしまうとか、ある種の勢いある人達と過ごす上で必要な知識や感覚だったりするので、大切にしていきたいなあと思っています。
 というかぼくのような仕事をする上でもこういう感覚はとても大切になるのかなあと思っているので、この流れを意識しつつも、今の時代でも魅力的で有り続ける稀少で価値ある製品やサービスを知り、出来れば生み出すことに関わっていきたく思っております。