ロジクールのUSB無線キーボードK800T良い感じです

 15ヶ月くらい前に購入して愛用している、ロジクールのUSB無線キーボードK800Tは絶好調で活躍してくれています。

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 15ヶ月前って今更だなあという感はあるのですが、以前に書いた感想が使ってすぐの、まだ使いなれていない時のもので、それ故に気になる点が最後に来ていて、印象悪かったのでちょっと訂正がてら。

結局USBキーボードを買ってしまいました

 バックライトで文字が見やすくなったという点ですが、いざ見やすくなるとキーボードの文字を一切意識しなくなり快適です。
 そういう環境になるとキーボードなんて一瞥もしてないしバックライト不要だったくらいに感じそうになりますが、実際に文字が消えて困った時のことを思い出すと、かなりの頻度で無意識のチラ見はしていて、その際にバックライトの見やすさには凄く助けられていると思います。
バックライト、縁の下の力持ち様々です。
 また、一瞬のチラ見の強さで言うと、キーに「かな入力」用のかなが無く、その分大きく「ローマ字入力」用のアルファベットだけがあるというのがローマ字入力ユーザーには見やすく便利です。

 前回の感想の最後に書いた手首の負担ですが、1ヶ月経たないくらいで慣れてほぼ気にならなくなりました。
そして、15ヶ月間使って負担などもないので、中長期的にも問題ないんだろうと感じています。
 そういえば先日書いた、MX Masterの手首負担も気にならなくなってるなあ。

 まあマウスやキーボードだけに頼らず、手首のストレッチやマッサージなどは積極的にやっていきたく思います。