《好きなYouTubeとか》中田敦彦のYouTube大学 ほか

中田敦彦のYouTube大学にはまっています。
情報の要約と話し方が共にすばらしく、聞いてると何となく賢くなった気がするのが嬉しいです。

中田敦彦のYouTube大学

以前はなんとなく近寄りがたい尖った雰囲気だった、堀江貴文さんのYouTubeが、最近は結構とっつきやすい印象に変わっていました。

堀江貴文 ホリエモン

こちらはテレビなど既存メディアでは語られない(語れない)ことに触れる事で、分かりづらかったことが理解出るようになるという、YouTubeの魅力が凝縮されたようなチャンネルです。

林原チャンネル

有名な書籍の翻訳が、わかり易く要約されています。
教養系のYouTubeは仕事のながらで聞いても、時間を有効活用しているような気分になれるのがいいんだろうなあ。

本要約チャンネル

ぼくは上記のように、YouTubeはチャンネルの時系列でまとめられた見るのが好きです。
YouTube自体のお勧めに従うと、まだまだ他者によって(過去の)動画の一部が変に切り取られた(サムネイルとタイトルだけがすげえインパクトあって釣られやすい)ものがひっかかり、混乱することが多いからです。
ただ、4歳児の娘や、72歳の父親などは、すなおにお勧め動画などをたどる見方を利用していて、多くの人にとってはそっちの方がいいのかなあなどと、その辺は制作をする側として悩んでいたります。

…悩んでたらYouTubeがUIをリニューアルするそうな。

YouTubeがUIをリニューアル、ユーザビリティー重視、クイックリスト復活 | TechCrunch Japan

また、今後はさらに動画がコンテンツのメインになることも意識しています。
現状は「動画があれば大きなプラスになりますよ」って印象ですが、5Gなどが普及するとあっという間に「文字だけの文章はもう読んで貰えなくなりますよ」ってレベルにまで行きそうです。
…極論ぽくありますが、文章や文脈を読めない(正しく理解できない)人が多いという、話題などを見ると既にそうなっているのかも。

「教科書が読めない人」は実はこんなにいる | リーダーシップ・教養・資格・スキル

…ということで、ぼくもYouTubeやら動画やらを勉強しないとなあって感じです。

自分らしいYouTube動画の作り方&動画編集ツール
【無料でセンス抜群】かっこいいYouTubeのサムネイルの作り方【Canva】