モニタアームをポチってみた

以前から気になっていた、モニタアームをついに購入しました。
今回思い切った理由は、最近意識しているエルゴノミクスから、考えたモニタの高さでした。
モニタの高さはモニタ台が手軽だったのですが、モニタ3台をバランスよく置ける製品がすぐには見つからず、逆に良さそうなデュアルモニタアームのセール品をみつけて、検証も兼ねて購入してみました。

定期的にモニタアームが欲しくなるけど我慢するを繰り返してます | Office Nakao

※ 購入したのは「PC モニター アーム 2画面 液晶ディスプレイアーム デュアル メカニカルスプリング式 17-32インチ対応 耐荷重 0-8kg クランプ式/グロメット式 KITASEN」

とりあえず組み立てた印象

ざっと組んでみた第一印象は、モニタアームは正面から見るとサッパリしてるけど後ろから見るとゴツく、部屋が少し狭くなったように感じました。
部屋全体のレイアウトバランスを考えると意外と難しいです。
またモニタアームを利用してモニタを動かすには、ケーブルの長さが結構必要で、今回それも新調になりました。

デイジーチェーンを少し試してみた

デイジーチェーンも試したのですが、ケーブルかモニタかグラフィックカードかOSか原因がハッキリしないのですが、デイジーチェーンだと4Kでリフレッシュレート60MHzが出ませんでいた。(30MHzになる)
DPMST対応モニタのデイジーチェーン接続方法が知りたい

まだまだ試行錯誤は出来そうなので、明日以降色々試して行きたいです。

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