レーシックを受けて一ヶ月が経ちました

 品川近視クリニックでレーシック手術「最高級アマリスZレーシック」を受けて一月が経ちました。
これでいわゆる激しいスポーツ(サッカー・野球・水泳・ダイビング等)も出来るようになり、ほぼ日常生活が全て出来るようになりました。
 一月経って感じるのは、なんかもう目が良いのが普通になったって感じで、昔の自分の写真などを見てメガネをかけているのに違和感を覚えるくらいです。
 ちなみに術前と比べてちょっと面白い変わった部分が、寝付きと目覚めの良さです。寝付きの良さは目に入る情報量が増えることで良い具合に一日で目が疲れ切るからのように感じます。反対に目覚めの良さは起きてすぐに目から脳に入る情報量が多いことから活性が早くなったからと思われます。
 などと記事を書いてますが、レーシックに関して人柱になる覚悟はありますし、興味のある方に信頼出来る医院を紹介するなどは行いますが、「怖いけどどうしよう?」という人の背中を押すつもりはありません。
 …いや、もちろん「お前の後押しがあればできるんだ。」って方の背中ならいくらでも押し(蹴り飛ばし)ますが、レーシック難民とかその手の言葉で恐怖が根付いてしまった人にはおすすめしません。
いかんせんレーシックは自覚症状のみの合併症があったり、眼精疲労や偏頭痛や肩こりなど誰にもありがちだけど気にしだしたら因果関係を疑ってしまうケースが非常に多いです。
 合併症が起こること以上に精神的に参ることが心配なのが今のレーシック事情かなあと思っています。
…まあ、ぼくみたいな楽天家には最高の手術なんですけどね。
ひとまず、区切りの一ヶ月を無事に乗り切りました♪