契約がガチな時

 ある問題によって困っている人がいて、その問題は放置すると次に別の人が困るというケースってよくあると思います。
 そんなとき、同じ釜の飯を食う仲間に対してはみんなで協力して解決にあたりますし、もっと単純に誰かが困っているとき可能であれば助けるというのは大前提であると思います。
 ただ法律レベルで本気な契約の場合、責任範囲などとして厳密な切り分けがあり困った状況とやるべきことがリセットと変換をしながら引き継がれて行きます。
例えばAが困っているときにBが助けたとしても問題がBの所に来てしまったときにはBが一人で責任を取ることになるわけです。
 にも関わらず実際にはBに問題が行く事を理由にAがBに対して援助を強要するケースがとても多いです。
言い回しとしては「今困っているのはうちだけど、このままだとあなたが困るよ。そしてあなたが困るときにはうちは困らないんですけど」な感じ。
 こんな風に、法的な強制力と自分の勝手なお願いを織り交ぜて来る人には注意が必要であると同時に、日常会話のノリで契約を重んじる場に間違って持ち込まないように気をつけないとなあとも思いました。

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