掃除で思う事

 我が家の掃除事情を考えた時、ぼくと妻とでは家の綺麗さの優先順位が結構違います。
ぼくはあるべき物があるべき場所に収まっていること、まあいわゆる整理整頓の部分に反応しますが、妻は床に埃が落ちていることに反応します。(別にアレルギーという訳ではなく見た目が嫌いみたいです)
 そういう二人が生活していると、部屋が散らかってくると先にぼくが耐えられなくなり片付けをやることが多い一方、部屋の床に埃が増えてくると妻が耐えられなくなり掃除機をかけることが多くなります。
 ちなみに妻が掃除機をかけている床はぼくには汚れているように見えないし、多分ぼくが散らかっていると思っている部屋は妻には散らかっているように見えていないのだと思います。
 こういう違いを見ると整理整頓や掃除は正しさではなく好みによってやっているように感じ、気になる人が気に入るようにするが自然なのかなと思いました。
間違っても正当性を主張し相手を責めてはいけないと思います。
 ただしぼくと妻も家にお客さまを招く時には綺麗さに対して意見が一致します。その時は、妻も整理整頓をし(不思議な事に日頃ぼくがやるより手早いです)、ぼくも床の汚れを掃除します。
 そう考えるとぼくと妻が日頃持ち込んでいる緩さは自分たちがリラックスするためのものなのかなと思いました。
…本当、間違っても正当性を主張し相手を責めてはいけないですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です