先日、友人宅での呑み会の様子を数時間にわたって、ユーストリームに垂れ流してみました。配信した内容については、準備不足に加え途中で本気で酔っ払ってしまい、不謹慎なものだっと反省しておりますが、下記のようなことを感じました。
やはり、PocketWiFi等のアクセスポイント、ノートパソコン、カメラの変わりのスマートフォンの組み合わせが手堅いなあと思いました。
ちなみに、ユーストリームがポッドキャストに成り代わる可能性も検討したのですが、まったく別物であり、また平行して行うのが効果的だと考えています。
- iPhoneのユーストリーム配信ソフトは、スケジューラーのアラームなどでユーストリームの配信が途切れてしまう
- ユーストリーム配信時にTwitterに告知されないケースがある(WIFIだと少なく3Gだと多い)
…上記二点はツイットキャスティングでは回避きます。技術以外の工夫としては… - Twitterなどの事前告知がやはり重要
- 事前告知した時間の30分くらい前から準備画面でもオンラインにしておくと良い
- 映像のプレビューとコメントの管理のためにPCが一台無いと難しい