初めて長時間ユーストリーム配信をしてみました

 先日、友人宅での呑み会の様子を数時間にわたって、ユーストリームに垂れ流してみました。配信した内容については、準備不足に加え途中で本気で酔っ払ってしまい、不謹慎なものだっと反省しておりますが、下記のようなことを感じました。
 やはり、PocketWiFi等のアクセスポイント、ノートパソコン、カメラの変わりのスマートフォンの組み合わせが手堅いなあと思いました。
 ちなみに、ユーストリームがポッドキャストに成り代わる可能性も検討したのですが、まったく別物であり、また平行して行うのが効果的だと考えています。


  1.  iPhoneのユーストリーム配信ソフトは、スケジューラーのアラームなどでユーストリームの配信が途切れてしまう

  2. ユーストリーム配信時にTwitterに告知されないケースがある(WIFIだと少なく3Gだと多い)
    …上記二点はツイットキャスティングでは回避きます。技術以外の工夫としては…

  3. Twitterなどの事前告知がやはり重要

  4. 事前告知した時間の30分くらい前から準備画面でもオンラインにしておくと良い

  5. 映像のプレビューとコメントの管理のためにPCが一台無いと難しい