池袋テアトルダイヤで上映中のアニメCENCOROLL – センコロールが気になります

 宇木敦哉が動画革命東京の支援を受けて制作したアニメーション映画「センコロール」がすごく気になります。
個人クリエイターが一人で全て手描きの作画で制作した、ファンの間では完成が長らく望まれていた作品だそうな。音楽は「メルト」など、初音ミクを使用した楽曲をインターネット上で発表したユニットsupercellのコンポーザー・ryoが担当。
8月22日より池袋テアトルダイヤ(東京)、テアトル梅田(大阪)にて公開されいて、池袋テアトルダイヤのウェブサイトによると各日非常に混雑が続いているそうです。
 個人制作のアニメーションがスクリーンで上映されしかも高く評価されているって良いなあ。イメージムービーのインパクトスゴイです。

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