電子書籍が気に入ってるのかなあ

 最近新しくはまってるものって、何かなあと考えるとやっぱり電子書籍だと思いました。
 以前は解像度の関係で好きなマンガは紙で読みたいって感じでしたが、徐々にその辺は気にしなくなり、最近は電子書籍で発行されないなら買うのを諦めるくらいになりつつあります。
 …もしどうあっても買いたくてクオリティも重要な、例えば大友克洋のアキラとかが電子書籍版と紙版が同時に出たら、やっぱり電子書籍版を買うだろうなあと思います。(どっちが良いのかと言われたら紙版と言うだろうなあと思いますが)
 という判断の理由はやっぱり紙媒体がかさばり部屋が狭くなるからです。
「紙媒体がなくなるか?」って問には「紙はなくならないでしょう」と思う一方、「自宅本棚の書籍全てが電子書籍化されても手元に紙版を残しますか?」という問には、やっぱり「捨てます」と即答するような関係があるんだろうなあと思いました。
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