今期のアニメについて

 今期のアニメで急に気になり出したのが、「ウィッチクラフトワークス」。
原作漫画の一巻だけは読んでいて結構気に入ってはいたのですが、一話を取り損ねて「まあいいかあ」くらいに思ってたら、宣伝などで良い味出してるけどチョロいやられ役のKMM団 倉石 たんぽぽがなんか活躍してそうだったので、「彼女達が活躍するなら観たい!」と思って観てどっぷりはまり始めてます。
 画や演出がやっぱりすごいなあと思うのが、甘城ブリリアントパーク。
特に第4話の千斗いすずの視界を表現するカメラワークは凄いなあと思いました。
 いすずの感情が高ぶって涙目になるシーンでは一瞬画面がうるっとぼやけたり、可児江西也を見上げるシーンではカメラも彼女と同じように見上げるように動くのですが、これを特定キャラクターの一人称視点(FPV)で行うのは割と普通なのですが、三人称視点(TPV)で、しかも視界の対象となるいすずを撮すカメラでそれをやるのはすげぇと思いました。
 反対にちょっと乗れない感じなのが、
・デンキ街の本屋さん
ギャグと日常のバランスがちょっとギャグに寄りすぎていると感じてしまいます。
・サイコパス2
なんか今期のアニメでは1の狡噛慎也vs槙島聖護のインパクトを越えさせる気ない(やるなら劇場版)だろうなあって雰囲気が退屈です。
ただシビュラシステムに欠陥があるのを普通に知っている常守朱目線で観る世の中の歪さが、1の槙島が感じていたものと似てると思うとちょっと面白いかもと期待もしてます。
・天体のメソッド
「Kanon」の久弥直樹節バリバリではあるのですが、水坂柚季がいい加減うざくなってき…デナクw、何かしらのお約束を通して観て欲しいという気配は感じるけど、それが何か分かんないなあという感じです。
・selector spread WIXOSS
粘着質で焦らす感じが味と言えば味なんだけど、それによってストーリーの凄惨さというか鋭さが鈍りまくっている感じです。
…乗れてねーやつだなぼく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です