愚痴を愚痴として共有出来る仲間って大きいなあと思いました

 頑張りたいと思うとき、頑張ることに対して一緒になって愚痴をいえる仲間が居るというのは物凄く重要というか有り難いなあと思います。
 というのをすげぇ感じたのが、四月は君の嘘に登場する井川 絵見と相座 武士の存在で、主人公である有馬 公生のライバル(かつては全く及ばなかった)として登場したのですが、なんか彼らに全然イヤな感じがなかったあたりです。
…いや今時のマンガやアニメはなんかそういうメッセージがあると思ってます(w
 特に絵見と武士が同じように公生に対してライバル意識やかつて負けた屈辱を抱えているのに、それを一人でこじらせることなく、二人で一緒になって愚痴をぶつけあっているシーンを観た時に、「あ、この人達大丈夫だ」みたいな気持になり凄く安心して好感を持ちました。
 実際に音楽を目指す同世代のトップレベル達がそんな和気藹々とした関係なのかは分からないし、四月は君の嘘に登場するキャラクター達の素直さはティーンエイジャーには絶対出来ないファンタジーであるとは思うのですが、大人になった人間には見習える部分があるのかなあとも思います。
 とりあえず自分が頑張っていることの愚痴を言い合える仲間を探して、もし出会えたら得がたい存在として交友を深めて行きたいものです。