Nissin ストロボ スピードライト Di466を使ってみました

 先日購入した、Nissin ストロボ スピードライト Di466を自宅の物撮りで試してみました。
被写体は、最近よく使うようにしている、バカラのエキノックスとビール。
最終的にはこの辺で落ち着きました。

ただ、ここに至るまでいろいろありました。
まず何も考えずに、普通に撮ったところやっぱりストロボが眩しかったです。

…ありゃりゃって感じです。
ただ言い訳をすると、グラス単品だと割とありかなあって感じでした。
…そうでもねーか?(汗

…ちなみに赤いランチョンマットの上にイッタラのグラスをのっけるとこんな感じ。

で部屋の照明をかえて撮ったのがこんな感じ。
ただこれもやっぱりまだ眩しい感じ。

Kenko ストロボアクセサリ Harbor ストロボディフューザーをつけたのがこれ。
ちなみにストロボの光が横から入るのがイヤで横撮りにしたのを最後にトリミングしました。

…まだまだ先は長い等と言うと、物撮りを本気で撮るとなると素直に三脚使えとか、ライティングセット組む方が早いとかあるのでしょうが、まあ練習の一環と言うことで。