部屋の時計

 目覚まし時計はデジタルで文字が光っているタイプが好きです。
大昔からそれを愛用していたのですが、以前アラームが止まらなくなったのを直すのにひっぱたいたらヒビがはいってしまい今回の引っ越しで、一度アナログの時計に変えたところ、やはり暗い場所で寝ぼけながら見るには色々不便で、再び現役に戻ってもらっています。
 で、その製品を紹介しようと思ったところ、大昔の製品のために情報がなかったので、それを探す過程で見つけたやつで良さそうなものをご紹介まで。
…コンセプトはシンプルである、乱暴に扱っても壊れにくそう、仮に壊してしまっても許せる価格帯であることです。
 反対にリビングの時計は、完全にインテリアと割り切って非常に時間が分かりづらいデザインのアナログ時計を使っています。
 置く時計のコンセプトを露骨に変えると部屋にメリハリがついて面白いです。