最近BookLive‎の無料版マンガを読みふけってます

 電子書籍サービスのBookLiveで‎毎週追加される無料作品コーナーに最近はまっています。寒い季節にお布団のなかで楽しめる娯楽は素晴らしいです。
 もちろん無料なのは一巻のみなど、気に入ったら以降も購入してねというもので、うっかりはまってしまい全巻購入してしまったみたいなケースもありますが、無料でマンガを一冊読めるのはとても嬉しいです。
ちなみにこの感覚って、昔の本屋での立ち読みによく似ているなあと思いました。
 先週末ぱらぱらと読んで面白いなあと思ったのが、オジロマコトの「富士山さんは思春期」、クール教信者の「おじょじょじょ」百田尚樹 / 須本壮一の「永遠の0」、佐藤秀峰の「特攻の島 1」で、いずれも全く知らない上に、表紙やタイトルからは絶対に手に取らないだろうなあというのが、なんか良い物を掘り出した気分になれて嬉しかったです。
 という案配に無料作品コーナーは、掘り出し物だったり、映像化予定の話題作を取り上げてくれるので要チェックです。
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