長編にならない事を切に祈る、副鼻腔炎治療手記

 以前から患っている副鼻腔炎を日大病院で看ていただいてきました。
はじめに看てもらった、一般耳鼻科の先生から「うちでは無理だし日大病院でガッツリ看てもらっておいで~」と紹介状を書いてもらった経緯だったり、ネットの噂なんかから、顔面をかち割られる覚悟で行ったのですが(鼻の奥をノミで割って膿を出したみたいな話があった…それにビビって一週間くらい病院に行けずにいました)、ひとまず投薬で様子を看るということになりました。
…神様、仏様どうか薬で治して下さい。
 その後、で処方箋を持って薬局に行ったのですが、支払時に鞄から財布をだすのにまごついていたら
「体調が優れないようでしたら、そちらまでお持ちしますよ」
と慌てて心配そうな声をかけられて、それまでの油断した気分から一転、焦りつつ
「え!そんなにヤバイ症状用のお薬が処方されているんですか!」
と聞き返したところ
「え?あ、いやいや。そんなことないですよ。先生なんとおっしゃってましたか?」
なんて逆に聞き返されて、…これアカンやつなんちゃうやろか?とちびりそうになっています。