iOS 6リリース後無くなっていた先日iOS 6版のGoogleマップアプリが出ました。
iOS 6ユーザーに朗報!?　「MapFan」の無料地図アプリ「MapFan+」が登場 -INTERNET Watch
　実際にはGoogleマップが無くなったのではなくアップル製地図アプリと置き換えられてしまったのですが、このアップル製地図アプリが最悪に悪く、オーストラリアでは警察が命に関わる危険があるとして使用を控えるよう呼び掛けたのだそうな。（虚構新聞かと思ったらガチだった）
「アップル地図アプリで遭難多発」、豪警察が使用中止を呼び掛け | 世界のこぼれ話 | Reuters
…実際ぼくもこのアプリは使う気になれず、スマホにおける地図機能という最も重要な機能の一つの欠落は、iPhone自体を手放す気になったほどです。
（iPhoneからガラケーへのダウングレードは機種代の分割が終了する来月早々にやる予定）
　Googleマップが出たことで、iPhone自体の魅力は復活しましたが、アップルの独占戦略は大きく後退したように感じます。
最もAndroidも先日書いたGoogle Playの課金の不安定さや、12月11日に起こった「Gmail」と「Chrome」に不具合発生などと色々起こっていて、試行錯誤しながらの日進月歩だなあとたぎっていたりもします。
[復旧]Gmailで世界的な障害発生、Chromeがクラッシュする現象も | ガジェット速報