電子書籍が性格にあっているようです

 最近、小説は電子書籍ストア BookLive! で買える物が中心になってきました。
 電子書籍が好きな理由は場所を取らないという点が一番で、物が増えると極端にイライラするというぼくには非常にあっているみたいです。
 またぼくにとって至福の時間である、寝落ちするまでベッドの上でゴロゴロしながらの読書には、暗い場所で読めて片手で操作できるスマートフォンがベストのツールだったりします。
 ただ品数はやはりまだ乏しかったり発売時期が遅かったりと、常に最新の情報を追いかけたいという人にはあまり向いていないです。
さらに、コミックの画質はまだまだ粗く、小さな文字の大い作品などは、拡大しても文字が潰れていて読むのが厳しかったりします。(見開き4Kくらいほしいです)
 というわけで最近は専ら、古典的なSFやミステリーなどの小説を中心に読んでいます。
電子書籍ストア BookLive!