安堂ロイド面白かったです

 TBS系列の『日曜劇場』枠で放映されているドラマ、安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~が面白かったです。
 第一話からの酷評やら『半沢直樹』の視聴率40%に対して、10~11%という低視聴率やら苦戦の噂は絶えませんが、サブカル好きとしては木村拓哉と柴咲コウというキャスティングで最後まで特撮ヒーローをやりきったのはとても嬉しかったです。
 SF的にも最後まで納得出来る面白さがあり、ミステリー的にも見応えがありました。
日本のドラマでは残念な結果になることの多いアクションシーンも素晴らしく、木村拓哉演じるロイドが、桐谷美玲演じる女子高生の姿をしたアンドロイドをぼこぼこにぶん殴るシーンとか大丈夫か?と思いつつも、キル・ビルみたいなノリで楽しめました。
 ラストはロイドが居なくなり沫嶋黎士が戻るというのは何となく想像していたのですが、言動が冴えない黎士よりも、なんだかんだ言って格好良いロイドの方が、木村拓哉に近い印象があり、その結末に納得出来るかを心配していたのですが、木村拓哉と柴咲コウの演技が素晴らしくシナリオ的には難しいシーンをばしっと決めたと思いました。