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何ヶ月か前にネットで話題になった、文月メイさんによる児童虐待をテーマにした歌「ママ」の歌詞がどうにも苦手です。
10月2日に発売されるも衝撃的な内容に有線は予定していた9月からの放送を見送ったとかなり強いメッセージが込められた歌で、「自分は子供を育てた事も無いし」「児童虐待を世に知ってもらうのは良い事だし」とやんわりスルーしてたのですが当時からなんか苦手で、まあ騒動も一段落しているので改めて考えてみました。
歌詞は ママ 文月メイ 歌詞情報 – goo 音楽 をご覧ください。
苦手な理由としては、歌詞の語り手である子供が人間的に嫌いなタイプってのが大きいです。
無垢な子供が母親に対して語っている風ですが、大人のずるさが言葉の中に見えて、例えば冒頭の「…邪魔なの?」「…捨てるの?」は子供らしいのに対して、「…辛いの?」や「頼る人が…」は、子供を辛い目にあわせる母親はこういう人に違いないと大人に吹き込まれた意見を語っているように感じます。
加えて子供が母親に対する未練めいた言葉に終始していて、「許せないと言い切るか、愛していると言い切るかはっきりせいや!」みたいなイライラした気分になります。
…つーか、こういう言い回しを子供の頃のぼくがよくしていて、で、それを聞いた母親がイラッとしてケンカになることがよくあったので、近親憎悪もあると思います。















代表.中尾治人(ナカオハルヒト)