育児をしながらコミュニケーションについて考える

 ちびっ子さんに自己主張が増えてきてコミュニケーションが複雑になって来るにつれて、考えさせられる機会が増えてきています。
 先日は、意見を主張する相手のコミュケーションに対して、聞く側がコミュニケーション手段に反応したり反発するのは、子供相手だと絶対に…そして大人相手でも多くの場合は良くないなあと感じました。

 ソレを感じた出来事は…

 ちびっ子さんが雨の中レインカバー付きのベビーカーから降りて歩きたいというアピールをして来るも、濡れるからダメと叱ったところ、それが気に入らなかったようで履いていたサンダルを脱いで投げ捨てるという怒りアピールをしてきました。
それに対してぼくはサンダルを投げたことをさっきより厳しく叱ったところ、ちびっ子さんはガチで泣きだしてしまい、以降泣き止むまではコミュニケーションがまともに出来ない状況になってしまいました。

 ぼくの言い分は、物を投げるという行為は迷惑だし危険な事もあるのでそれを叱った、歩きたいという希望を人に伝えるのにそのコミュニケーション手段は適切ではないと教たなのですが、ちびっ子さんにとっては歩きたいという希望が通らないという不満がポイントで、そのコミュニケーションから派生する次のことを叱られても聞きたくないとなるのかなと。
ちびっ子さんが自覚しているうっかりミスに対しては「ごめんね」とちゃんと言うので、思った以上に筋道に対する区別があるように感じました。

 この件の正しい返し方はまだ分かっていないのですが、まずは物を投げる怒りの感情を拾って…ついでに投げられたサンダルも拾って、その上で歩きたい、歩かせてあげられないのコミュニケーションを続けるしかないのかなあと思ってます。
 あと、代わりにオモチャを渡すなりして余所に意識を向けてなし崩し的に和解にもっていくなど、こちらの強かさや工夫も大切だと感じました。

…ぱっと聞くと子供だましみたいですが、これって大人同士のコミュニケーションでも凄く重要なのかも。そして、ぼくはこれが下手なんだよなあ(笑 訓練しないとw

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