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映画、スラムドッグ$ミリオネアを観ましたがとてもおもしろかったです。
2008年イギリスの作品で、ヴィカス・スワラップの小説『ぼくと1ルピーの神様』をダニー・ボイルが映画化し、多くの映画賞を受賞し、第81回アカデミー賞では作品賞を含む8部門を受賞した大本命の作品だけありぶれのないおもしろさでした。
ぼく場合、映画開始数分で「なんかおもしろい」とはまってい、それが映画のラストまでまったく途切れずにラストまで突っ走ったという印象でした。
ちなみに原作と映画で結構違うらしいので、原作の方も是非一度読んでみたいです。