部屋の掃除をやっていて

 部屋の掃除をするときは、サーブする側の手間暇とサーブを受ける側の満足度を丁寧に把握する必要があると思いました。

 以前に、自分へのご褒美として、「リラックスした時間が過ごせるように部屋をセットアップしてそこで気に入ったグラスでとっておきのお酒を呑む」という行動をしたのですが、その時変に張り切って掃除したというのもあって得られる満足度は準備と後片付けの手間に比べると、全然割にあってないなあと感じました。
…以来、すっかりやめてしまい、使ってないグラスやBARセット何かが棚の奥に眠っています(笑

 また、家族やチームや気心の知れた友だちみたいな、ある程度お互いの労力を頼り合う関係の相手に変なサーブ(ご褒美)をしたら「そんなことに手間かける余裕があるんだったら、別のことをして欲しかった」みたいになることもあり、要領の良さみたいなものが必要になるなと思います。
…夫婦とかでそういう良かれと思ってやったことで諍いになるって結構多いと思います。

 一方で、お客を招いてサーブするとかだと、割に合わないことをしてあげるという気前の良さや相手を大切にしているという意思表明だったりが重要だし、ちゃんとした人ほどそういうことには敏感で忘れずに覚えていてくれるので、掃除に関しては思いついて出来る限りは全力でやるのが良いと思います。

 という案配に、部屋の掃除をするときは、サーブする側の手間暇とサーブを受ける側の満足度を丁寧に把握する必要があると思いました。

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