今年ぼくが触れたサブカル作品を振り返ってベスト3にまとめました。
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今どきの人が見て楽しみやすい日常の一コマの切り取り方が新しいと感じました。
動いているのを見るだけで好きになっていくキャラクターのデザインや作画の魅力が素晴らしいです。
TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」公式サイト
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終盤にかけての盛り上がりが素晴らしいです。
普通の人が見たら子供っぽいとかオタクに寄りすぎて引いてしまうような演出が、オタクなぼくには本当にドストライクで、「オタクやってて良かった!」という感動がありました。
花の詩女 ゴティックメードとの合流にともなう(笑)デザインや設定の変更に伴い、フィルモア帝国やハスハント共和国などが一気に魅力的になりました。
これまで、3159年からはじまるA.K.D.の星団大侵攻ってA.K.D.の圧勝続きかと思ったけど、手強い存在がいっぱい居るなあという印象に変わりました。
AP騎士団・ツラック隊のちょっと泥臭いどこかな身近な魅力あるチーム描写や、ツバンツヒやナオの人との交流から得られる幸せのようなものは、作者のアニメ映画制作経験の影響を感じメタな感動がありました。
過去のベスト3
2017年 サブカルベスト3
2016年 サブカルベスト3
2015年 サブカルベスト3