レンジで軽く暖めたお湯をよく飲むようになりました

 腎機能値改善のために水分摂取量を増やした頃から、500mlの水を電子レンジで1分ほど暖めて出来る40~45℃弱くらいのお湯をよく飲むようになりました。
…このお湯のことをなんとなく白湯と呼ぶと思っていたのですが、

水が沸騰する温度(90度以上)まで熱し、さらに10分程度沸騰させ続け…50度程度まで自然に冷ました

ものを呼ぶそうなので、普通にお湯と呼ぶことにします。
白湯って何?お湯との違いと正しい飲み方

寒い季節から始めたのですが暖かくなってからも継続

水分摂取量を増やし始めた1月は、常温の水を飲むのは体が冷えて量が飲めないからという理由でしたが、蒸し暑い5月に入ってからも常温の水よりもお湯の方が飲みやすく(美味しく)、量も摂りやすいと感じます。
これに慣れるとキンキンに冷えた飲み物は、内臓的に苦しく感じるようになり、摂取量をセーブするようになっています。
…まあ、真夏になると体温を下げるために冷たい飲み物を欲するようになることから、変わるかも知れないで観察を続けたいですが。

サプリメントを飲むのに楽

ぬるめのお湯は寒い季節に粉末系サプリを溶かすにも便利で、プロテインやBCAAなどは白湯で飲んでいます。
温度が上がる分、香りや味がちょっと強く感じるので、好き嫌いが分かれそうですが、ぼくは別に平気と感じています。
…もし暖かいプロテインを美味しく飲みたいという人は、下記が参考になると思います。