シーバスリーガル

 学芸大学のBAR Sceneでシーバスリーガルの、12年、15年、18年、21年(ローヤルサルート)を飲み比べて来ました。
熟成年数を重ねるにしたがいまろやかさが付いていきますが、個性的なビター感はどれにも強く残っていました。
 強いて比べるとストレートなら18年、水割りなら21年が良かったですが、12年も十分に素晴らしい酒だなと改めて実感できました。
 シーバス ジンジャー スパークリングなど、シーバスリーガルを使ったカクテルも呑み、どっぷりシーバスリーガルな一晩を過ごすことが出来ました。