もやしもん8巻で紹介されていたピルスナーウルケルドラフト呑んで来ました

 もやしもん8巻で紹介されていたビールの中で一番呑みたい!と思ったのが、ピルスナーウルケルのドラフト。
もやしもん曰く、チェコで生まれた元祖ピルスナー、世界が驚きを以て迎えひれ伏したピルスナーの王だそうな。
 都内で呑めるところを探したところ、本郷三丁目のテイルズエールハウスにある事がわかり呑んで来ました。しかも、イルルバッハ <オクトーバーフェスト樽生>の最後の1ビンも呑む事が出来て非常に楽しめました。
 呑んだ感想ですが、どちらもとても美味しかったです。
個人的には、イルルバッハの方が好みでしたが、これって次はいつ呑めるのかなあ。
イルルバッハは美味いビールの延長線上にいて取っ付きやすかったですが、ウルケルは香りが強く、一口目に違和感、二口目から病み付きみたいな感じ。酒飲みにとってはこういうお酒が一番惹かれるかも。
 いやあ、本当美味しいお酒には人を元気にするパワーがありますね。
nextテイルズエールハウス
もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE (イブニングKC)
石川 雅之