ノイタミナのバッテリーを観て思った事

 あさのあつこによる児童文学作原作のアニメバッテリーを観ていて、アレコレ気になりました。
ってあくまでアニメ版で気になった点で、映画版では特に気にしてなかったし、原作ではどうかは未確認です。

TVアニメ「バッテリー」公式サイト

 で、具体的に気になった点はスポーツがどれほど社会的同意と周りの人間の結構な労力を使って出来ているのかという世知辛さが描かれていないところです。
 特に生徒が学校の反対を押し切って勝手に試合を出来てしまうシーンでは、グラウンドは誰がどうやって借りたのか?両チームの選手や荷物の移動はどうやったのか?審判をどう手配したのか?など、大人の選手でも個人で解決するのは難しいのではと引いてしまいました。
…特にアニメ版のグラウンドがとにかく綺麗でプロかよって感じでしたし(笑

 現実ではそれらの問題は、学校の施設を利用したり、部活のマネージャーの力を借りたり、さらに選手の家族も手弁当で手伝い、ボランティアの人達や、気が良い地元の人達の様々な協力を得て、どうにか解決して競技が出来るようにしています。
 だからこそスポーツ選手は全ての人に礼儀正しくなければならないし、その環境を作り維持してきた先輩や周りの大人に(腹でどう思ってようが)敬意をあらわさなければならないです。
そして、その礼儀やルールを守れない選手やチームは、その競技を守りたい人達から追放されてしまいます。

 バッテリーではそういう社会的スポーツ選手として態度の悪い主人公巧が問題の火種を作りそれによって出場停止となったチームが、巧の野球というスポーツスキルで挽回しようとする、マッチポンプただし延焼部分は放置…みたいなです。
 型にはまらない天才がスポーツや社会の常識を覆す物語と思えば爽快感もあるのですが、今の時代は巧のようなタイプがやらかすことが結構な問題として炎上する(そして性格だけ巧みたいな人は凄く多い)ので、そういう意味で危ないしマネしたら行けないと思いました。

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育児フリーランス生活1年目を振り返って

 ぼくは自宅でフリーランス(個人事業主)として仕事をし、かみさんもぼくとは別に自営業をやり、共働きで1歳の娘の育児を分担しています。

 振り返ってみると夫婦共に長期の育休は取りませんでした。
 かみさんは出産入院直前まで仕事をして退院の2日後には仕事復帰しており(無茶なことしてたよなあ)、サポートとして育休を取るかと思っていたぼくの方も結果的には一部の案件で調整をしただけでなんとかやり繰り出来ています。

 有り難いことに時間調整がはまっていて、またかみさんの仕事場に連れて行ける時もあるので娘は保育園には入れてません。
娘と二人で家に居るときは仕事が出来ませんが(少しでも目を離すと何をするか分からない)、その時は休憩の時間と割り切って娘と遊び、その分かみさんが見てくれていたり寝ている時に仕事をします。
 おかげで沢山娘と遊ぶことができます(笑

 結果的に娘が生まれる前と比べて大きく生活や仕事を変えることなくなんとかやり繰りが出来ています。
 出産や育児に不安が多いと指摘される、フリーランスや自営業ですが、仕事の内容を自分でコントロール出来るフリーランス(自営業)だからやり繰り出来る部分も沢山あるなと感じています。

…などと言いつつ、かみさんが娘を仕事場に連れて行くようになってからは、育児バランスは3対7くらいかなと思っていますが。

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ちびっ子さんが1歳になりました

 8月21日ちびっ子さんが無事に1歳となりました。
産まれた時は身長49cm 体重2864gだったのが、今では身長72cm 体重9140gのむちむちに育ちました。

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 最近は母体から受け継いだ免疫から、自力で免疫を獲得する段階になっているそうで、時々風邪を引いたり下痢になったりしていますが、大きな病気もせずにすくすく育ってます。

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 そして1年間、無事に成長できたのは、皆様のおかげと感謝しております。

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安倍マリオで思ったこと

 リオ五輪の閉会式で披露された東京のショーで、アニメやゲームのキャラクターが登場するムービーや、最後にマリオに扮した安倍晋三首相が登場する演目が世界に的に評判なようで個人的にはとても嬉しいです。
 ぼくがパーティやイベントや昔のポッドキャストでアピールしたかったけどなかなか上手く表現出来なかった、アニメやゲームといったサブカルコンテンツは受けの良い盛り上がるものだというのが、大舞台で証明されたとすら感じました。
…って、当然ですがぼくはまったくなんの関係もなく、この手の読みをしている人は身の回りでも物凄い人数なのですが。

 その手のネタを仕込む度に会場が寒い空気になったり偉い人から叱られたりしてた経験があったので、無邪気に喜ぶというより冷や汗をじわりとかきつつ「滑らないで、盛り上がって」と思っていて、この時間にお酒が入ってやっと素直に良かったと思えています。
 まあ、ここから先は、今以上に色んなシーンでサブカルコンテンツを使うことがオッケーになりそうで嬉しいと思うと同時に、ゾンビブームみたいに激しい競争になると辛いなあなどとも思っています。

【リオ五輪・閉会式】「安倍マリオ」が話題 でも、ポケモンが登場しなかったのはなぜ?(BuzzFeed Japan) – リオオリンピック特集 – Yahoo! JAPAN

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味千両を食べまくりな日々

 引っ越しをして更に育児を分担するようになって、池袋2丁目にあるお弁当屋さん、「味千両 池袋2丁目支店」への依存率が滅茶苦茶高くなっています。
土日のみが休みなので、週日全部と祝日まで毎日食べています。

 お弁当を好む理由は、料理は火や刃物を使う料理は子どもがチョロチョロするとなかなかやりづらく、外食も子どもを連れて行くとなると結構手間がかかるからです。
 味千両にこだわる理由は、一日一食で済む量とボリュームがある点で、これはぼくが最近ちょこちょこやっている(つまりちょこちょこ失敗している)一日一食ダイエットにも向いていて、そして何よりも、味が好みだからです。

ということである週日のぼくの食事です。
…ちなみにメニューは全て日替わりサービス弁当540円です。

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味千両 池袋2丁目支店
TEL・予約:03-3981-9888
東京都豊島区池袋2-16-12 KBCビル 1F
10:00~21:00(定休:土・日)

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オリンピックはやっぱライブで観たいな

 色々情報収集が遅れているオリンピックですが、ニュースでメダル情報を聞いている内に改めてオリンピック視聴熱が上がってきました。
ということで夕べは気になる競技を録画していたのですが、今朝ついニュースを観て結果を知ってしまいました。

 特に柔道は寝る前まで、金行けるかなと思っていた中村美里選手と海老沼匡選手が銅メダルだったという結果にガッカリしつつネタバレ(?)も喰らった気分になり、苦い気分で録画を観ました。
で実際に観た感想はちょっと違ったもので、日本選手を破った選手に対する尊敬も出てくるし、大会全体を見ることで改めて銅メダルのすごさも実感出来ました。
 中村選手を破ったコソボのマイリンダ・ケルメンディ選手凛々しくて格好良いし、男子の決勝で韓国のアン・バウル選手に一本勝ちしたイタリアのファビオ・バジーレに若い勢いみたいなものを感じ、中国女子の馬英楠選手の角刈りは表彰台で観たかったなあとか、改めて魅力ある選手がしのぎを削っている競技だなと楽しめました。

コソボ背負い五輪へ(マイリンダ・ケルメンディさんとコソボ柔道を紹介した記事)↓
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 ただ結果を知って録画を観ていると、実況や解説をする人達が結果が分からないのに日本の勝利を信じているのに、輪には入れてないようなさみしさだったり、ズルして楽な気分で観ているような後ろめたさを感じたので、以降はなるべくライブで見たいなあと思いました。

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最近のちびっ子さん

ここ最近ちびっ子さんがちょっと体調不良でした。
具体的には、咳をしてその咳でむせて吐く、お腹を下す、その影響でお尻がかぶれる、などなどでした。
そのたびに近所の病院に行き、現在は落ち着いていますが、対応は以下のような感じです。

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むせて吐く
小児用胃薬をもらい飲ませることで3日ほどで直りました。
…が、咳が悪化したので咳を看てもらうことにしました。

咳をする
小児用風邪薬をもらい飲ませることで3日ほどで直りました。

おむつかぶれ・下痢をする
おむつかぶれを看てもらいに皮膚科に行ったところ、下痢を指摘されて整腸剤と、ワセリンをもらって1週間ほどで少しずつ改善されています。
ちなみに離乳食の固形物割合を増やすとうんちが固形化してきて、それも復調に影響しているのかなと思います。
また、うんちをしてオムツを変えるときには必ずお風呂でお尻を洗うようにしたのも良かったのかも。

あせもが出る
朝起きると汗びっしょりになっていてそのせいであせもが出てしまいました。
毎晩エアコンをつけて28度以下をキープするようにしたら直りました。
また、上記のお風呂でお尻を洗う際に全身にシャワーを浴びさせるようにしたのも良かったかも。
…エアコンをつける事でちびっ子さんの体調に影響が出ないか心配したのですが(上記の咳もあったので特に)、涼しい分には問題無いようです。
むしろ、ぼくとかみさんがエアコンで一時体調を崩してました(汗

とはいえ夏も充分に満喫しており、ちびっ子さん人生初の海にも連れて行くことが出来ました。
海は波がまだ怖いみたいで、足を少しつけると泣いてしまってました。

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しっかり成長もしており、
ミルクが欲しい時はいはいで近づいて来て、その場で手足をばたつかせて泣き声を上げてぐずってアピールしたりします。
つかまり立ちからつかまり足踏みをするようになって、歩き出すのも近いのかなあと思っています。

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久々にプライムビデオで「機動戦艦ナデシコ」を観ました

 Amazonプライムビデオで「機動戦艦ナデシコ」と「劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」があったので、久しぶりに観ましたがやはりとても面白かったです。

機動戦艦ナデシコ

劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-

 ロボット、ラブコメディー、SFと様々な要素があり、その時々で色々な見方が楽しめる作品で、今回久しぶりに通しで観たらやはり以前とは全く違う印象で観ることが出来ました。
ちなみに今回は素直にテンカワ・アキトとミスマル・ユリカの物語として観ていて、終盤のSF設定がまったく頭に入らず何度も見返すことになりました(笑
 また、個人的には「エヴァンゲリオン」と平行して見ると色々考えられるのが好きで、リメイクのエヴァ後に観るとまた違う考察が出来た気がします。

 1996年作品ということで、今の若い人にはタイトルと主題歌は知っているくらいになっているかも知れませんが、今でも全然楽しめるので若いナデシコを観たことがないというプライムビデオユーザーにはイチオシです。

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シン・ゴジラ観ました(ネタバレあるかも)

 日本映画で第29作であるゴジラシリーズ、総監督・脚本庵野秀明による映画「シン・ゴジラ」を観ましたがとても面白かったです。
Twitterなどネットの評判をみていると多くの人が絶賛しており、賛否両論かもという人も自分は好きだったという感じで、怪獣特撮映画としては異例の高評価だったのではないかなと思います。

映画『シン・ゴジラ』公式サイト

 子どもの頃から怪獣特撮映画を観て、そこから大きなお友達と言われる世代になっても引き続き庵野秀明によるアニメ作品を見続けていたぼくとしては全てが王道的に普通と感じて違和感無く全編を楽しく観ることが出来ました。

 ゴジラ対策に国家が混乱する描写に対して政治映画だという意見もありますが、それこそパニック映画・怪獣映画の王道醍醐味だし、ちょっと背伸びした小中学生くらいの子どもにとって一番楽しめる「子ども向け」な内容だったと思います。
 なんだかんだいって直接的に描くほどにリアリティが薄れていく怪獣に対して、周りの人間を丁寧に描く事でリアリティを濃くしていくというのも、特撮映画手法の一つだし、そこも含め一貫して怪獣特撮映画だなと思いました。
…つか、あれが難しいと心配するのはオタクのガキを嘗めすぎだし、あの政治的リアリティに注目しすぎるのは野暮ったいと感じます。

 怪獣映画としてのゴジラの暴れっぷりも素晴らしく、特に火を吐くシーンなどはその恐ろしさなど素晴らしかったです。
巨神兵の特撮版ではビームの破壊力がちまちましているように感じて不満だったのですが、ゴジラは威力ありすぎで大満足でした。
 怪獣特撮映画として思いっきり悪のりして攻めたのが素晴らしく決まったのが、作中最高に盛り上がるシーンで使われるBGMが、ゴジラシリーズ定番の「自衛隊マーチ」だった点です。いやあ、あの曲で号泣するとは思いませんでした。
ぼくの中では完全に泣ける曲になりました(笑

 また繰り返し日本が経験してきたからこそ描ける、大規模災害時のリアリティも真に迫るものがあり、こちらには世界に伝えたいメッセージがあると思います。
 一歩引いた感想として、エンドロール時に、凄い人数のキャストに多くの協力企業など多くの人間によって映画が作られているというのが改めてわかり、作中で描かれているテーマを制作関係者らが実践しているように感じて素晴らしかったです。

 序盤に一個ちょっとしたミスリード的な演出があるのですが、それ以外は大きな謎や広告の引っかけなどもなく、初代ゴジラを知っていれば全てが淡々と進行する王道作品だと思います。
あわてずにのんびりでも問題無いので、是非オススメしたいタイトルです。

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Amazonプライムビデオがだんだん充実しているなあ

 Amazonプライム利用者が無料で観られるプライムビデオのタイトルがだんだん充実してきていてとても諜報しています。

 特にジュラシックワールド、ミッション:インポッシブル/ ローグネイション、ターミネーター:新起動/ジェニシスなど2015年のメジャータイトルがレンタルビデオでも準新作扱いのタイミングで無料で観られたのは嬉しかったです。
映画を年に数本メジャーなタイトルから観るみたいな楽しみ方をしている(一番多いタイプのユーザーだと思う)にとっては、本当に有り難いと思います。
 あと個人的には、探偵はBARにいるの1.2があったのが嬉しくて、交互に4回くらい連続で仕事のBGMにさせて頂きました。

探偵はBARにいる()をオンラインで見る – Amazonビデオ

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点()をオンラインで見る – Amazonビデオ

 Fire TV Stickもとても良い感じですが、まだBlu-rayレコーダーの方を「旬な情報だから」と優先的に観ていて活用しきれていないかなあと思っています。
リビングTVでちゃんと観た場合に気になる映像のクオリティですが、タイトルによって差が結構あるように思います。
 映画タイトルなどはとてもクオリティが高いのですが、テレビアニメなどはなんとなく音がイマイチのように感じたりします。
分かりやすいのが弱虫ペダルの劇場版とTVアニメ版とで結構音に差があるように感じました。

劇場版 弱虫ペダル()をオンラインで見る – Amazonビデオ

弱虫ペダルのシーズン1 エピソードを観る -Amazonビデオ

 その辺の影響があるのかも知れませんが、テレビ番組に対して評価が厳しくなっているのか、自力で保存しないといけないという危機感が薄れたのか、番組をBlu-rayに焼いて保存するというのが極端に減ったし、ケーブルテレビの営業さんが来た際にも、ケーブルテレビに入る魅力が物凄く下がっているのも感じました。
 ユーザーとしてはこの展開は魅力的ですが、難しくなる商売も出てくるのだろうなあとも思ったりしています。

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