とりあえずZiepodで様子を見ます

 先ほどやらかしてしまいましたポッドキャスト レシーバーですが、とりあえずZiepodで様子を見ます。
 改めて気づいたのですが、ポッドキャストってRSSにタイトルなどの情報があるのでファイルだけで管理すると結構味気ないものになってしまうようです。
そういう意味では、parakeetは一括ダウンロードはきっちりしてくれるけれど味気なく、JuicePortableは一括ダウンロードがちょっと怪しいって感じです。
この差は後述する、ストリーミングメインの流れの影響も大きいのかなあと思っています。
 その辺を考えるとJuicePortableは終了時にエラーが表示されるのが気持悪いというのもあって外しましたが、特に問題はないのかなあと思います。
でまあアレコレ事情が分かってから使ったZiepodに落ち着いたという感じです。
 あと最新のソフトであるWindows ストアアプリ「Podcasts receiver PodR」は、ダウンロードしてみたいな操作がイマイチ分かりづらかったのでやめておきました。
 つーか、スマホを使う若者はファイルの保存などが分からないなどといじられてますが、Windows ストアアプリは長年PC使ってた人間にもよくわからないし、そもそもダウンロードって感覚が今後なくなるのかもなあと思いました。
 実際、基本的に無料で(音声のみであれば)容量が重いくないポッドキャストはダウンロードしてスマホに同期とするよりも、それぞれストリーミングで聴くって方にシフトしているように感じます。
 などと言いつつぼく世代はやっぱりストリーミングとかビューワアプリが必須なコンテンツって、突然何かの拍子に消えてしまったり、課金されるようになったりと心配なのでデータが欲しくなり、まあその辺の間をとってZiepodって感じです。
…でもまあぶっちゃけて言うと、スタンダード感がぶっちぎりなiTunesで素直に聴くのが一番良いんじゃね?ってのが今回のオチになりそうです。